(台北中央社)衛生福利部(保健省)疾病管制署は1日、天然痘に似た感染症「エムポックス(サル痘)」の国内感染者を2人確認したと発表した。台湾で国内感染者が見つかったのは初めて。感染が分かったのは、北部・新竹県の40代男性と南部・高雄市の20代男性。先月下旬に発熱、かゆみを伴う丘疹や水膨れ、リンパ節腫脹などの症状が出た。いずれも直近の海外渡航歴、海外からの輸入症例との接触歴はなく、2人の間につながりもなかっ