■習近平の続投で高まる台湾有事の現実味中国共産党の暴走に、歯止めはかかるのだろうか。10月22日までの党大会で選出された新指導部は、下馬評通り習近平国家主席が総書記を続投。異例の3期目入りを果たした。懸念されるのは、緊迫の台湾関係だ。新指導部は、習近平に忠誠を誓う人物を登用する人事となっている。英ガーディアン紙は、習近平の政敵を徹底的に排除した指導部の構成を受け、「いまや束縛なく確固としたものになった