国土交通省は9月1日、航空分野の脱炭素化に関する基本方針案をまとめた。50年までに航空分野で、二酸化炭素(CO2)の排出を実質ゼロにするカーボンニュートラル(CN)の達成を目指すと明記。植物由来の原料などから作る持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進や空港施設の省エネ化といった対策を盛り込んだ。 国交省は関連事業者の意見も取り入れて基本方針を12月に正式決定。これに基づいて航空会社や空港事業者が