「鍼を刺すと体内の免疫細胞、炎症を抑えるシステムが動き始めるんです」と話すのは、日本で東洋医学の普及に努める劉勇(ドクターリウ)氏。1983年に来日以降、ビートたけし氏の顔面神経麻痺の治療を始め、数十万人にも及ぶ患者を診てきた。経営者の中にもファンが多い。コロナ禍で体を動かす機会が減り、ストレスも溜まる中、「鍼灸」が果たす役割をどう考えているのか。 【写真で見る】ドクターリウの鍼治