ホンダは燃料電池車(FCV)の次期モデルについて、2020年をめどとしていた市場投入を2―3年延期する。水素充填のインフラ整備が不十分なことなどから、20年時点での本格普及は難しいと判断した。自動運転など開発領域が拡大する中、排ガスを出さないゼロエミッション車では、まず電気自動車(EV)に経営資源を集中する。一方、ハイブリッド車(HV)は二つのモーターを搭載する駆動システムに一本化し数量メリット