陳水扁前総統、刑務所外治療の可能性浮上/台湾
陳氏は2010年末の収監後、前立腺腫瘍や排尿困難の症状などが確認されている。最近になり、11月末の統一地方選で大勝した野党民進党の蔡英文主席をはじめ、当選を果たした同党所属の次期県市長らや与党国民党のカク龍斌台北市長などが相次いで、刑務所外治療を認めるよう関係各方面に呼びかけている。(カク=赤におおざと)
総統府の馬イ国報道官も9日、法律と医療専門家の意見に基づいた所管機関の決定を尊重するとの馬英九総統従来の立場を説明した。(イ=王へんに韋)
(黄意涵、葉素萍、劉世怡、劉麗栄/編集:荘麗玲)
