ミランは21日に行われるユヴェントスとの一戦で、FWマリオ・バロテッリを欠くことが決まった。

イタリアサッカー連盟の裁判所はミランの異議申し立ての一部を認める形で、バロテッリの出場停止処分を3試合から2試合に軽減した。すでにナポリ戦で1試合の出場停止処分を消化している彼は、2万ユーロ(約260万円)の罰金も支払わなければいけない。

バロテッリの出場停止は3試合だった。フィオレンティーナ戦でイエローカードを提示された同選手は、累積リーチだったため、1試合の出場停止処分となっている。さらに、試合後に追加副審のドヴェーリ氏に不適切な発言があったため、2試合の出場停止処分が追加された。

しかし、ミランの異議申し立ての一部が認められたことで、3つめの出場停止処分がなくなった。これにより、カターニア戦からプレー可能だ。しかし、2試合の出場停止により、ユヴェントスとの大一番は出場できない。

カターニア戦から復帰できるということで、バロテッリの予定に変更があった。同選手はアメリカ『タイム』の「世界で最も影響のある100人」に選ばれ、ニューヨークで行われる式典に出席する予定だった。しかし19日、クラブはバロテッリがイタリアに残り、カターニア戦に向けて調整を続けると発表している。