ドミノ・ピザ ジャパンが展開する宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは、企画・出演・監督をすべて小学生の子どもたちが務めるという画期的な新テレビCM「正しいピザのおねだり」を8月27日から放送開始する。(写真は「ドミノ・ピザ ジャパン」提供)

写真拡大

 ドミノ・ピザ ジャパンが展開する宅配ピザチェーンのドミノ・ピザは、企画・出演・監督をすべて小学生の子どもたちが務めるという画期的な新テレビCM「正しいピザのおねだり」を8月27日から放送開始する。全国571通の応募から選ばれた8人は、約1週間を「ドミノ・ピザ 子ども広報室」のスタッフとして過ごし、広告内容の企画出しからコンテづくり、12時間におよぶ撮影当日までを乗り切り、すべて自分たちの思い通りに作り上げたCMが完成して大喜びだったという。(写真は「ドミノ・ピザ ジャパン」提供)

 ドミノ・ピザでは、子ども向けのテレビCMの企画・制作を「本当に丸ごと小学生にお任せしよう」という発想でスタート。夏休み限定で、小学生だけで構成される「子ども広報室」を設置した。7月16日に入社式を行い、子どもたちだけでアイデアを出し合って約1週間でCMプランをまとめあげた。そして、ドミノ・ピザ本社で社員を前にしたプレゼンを実施。スコット・オルカー社長から笑顔で「エクセレント」の評価を得て、撮影にゴーサインをもらうことができた。

 8月に実施された撮影当日も、立ち位置や決めポーズなども、子どもたちが決め、各々で意見を出し合いながらの撮影になった。衣装を着替えるたびに盛り上がったり、セリフがうまく言えなかったりと、結果的に撮影時間は12時間におよんだものの、大人スタッフはひたすら見守ることにして、子どもたちの意見を最大限尊重した。

 出来上がったCMは、「大人にピザをおねだりする方法を教えます」をテーマに、お殿さまにおねだりをしてみる「むかしむかし篇」(15秒)と、ドミノレンジャーが登場する「レンジャー篇」(30秒)の2本。両CMともに、「ドミノ・ピザ史上初」となる「ピザが画面に登場しないCM」になっている。CMの編集作業まで子どもたちの意見に忠実に従ったためだ。(編集担当:風間浩)