日本在住と見られる中国人ブロガー、李祝福氏が自らのブログに「日本の天気予報はなぜ正確なのか?」とする文章を掲載した。

 同氏は「中国の中央電視台(CCTV)で放送される天気予報はほとんど(的中しないため)実用的ではなく、なぜ中国全人民が関心をもつ天気予報は20年前からまったく進歩していないのだろう」と疑問を綴る。

 続けて、日本の天気予報を例にとり、「四方を海に囲まれた島国の天気予測は中国よりも難しいはずだが、日本の天気予報はユーザー視点で非常に正確だ」と評価。続けて、1週間後の予測もあるために安心して仕事することができると述べ、朝の出勤時に傘を持っている日本人を見かける時は、その日は雨が降ると思って間違いないと綴った。

 続けて、「日本の天気予報の的中率は98%にも達するらしい」と紹介し、これほど的中率が高ければ、雨の降っていない時間を選んで外出することが可能となり、1日の計画を立てやすくなるだろうと指摘。

 一方、中国ではどっちつかずの天気予報が多く、大多数の中国人はそれに慣れてしまっているものの、多大な不便を被っていると語る。続けて、「天気予報は生活の中で必要不可欠な情報であり、人びとにとっての重要性もますます増加している」と前置きしながら、日本人ができることは中国人ならさらに良くできるはずだと語った。(編集担当:畠山栄)



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