ガッチリと状態を固め、ケビン・ケーシーにパウンドを落としていったマット・リンドランド

写真拡大

21日(金・現地時間)、オレゴン州ポートランドのローズガーデンで行なわれたStrikeforce Challengers。メインとセミにチーム・クエストという地元勢が出場した同大会は、マット・リンドランドがケビン・ケーシーを、3R3分41秒TKOで下し、ホームタウンのファンの大声援に応えた。

序盤はケビン・ケーシーにバックを奪われ、リアネイキドチョークを仕掛けられそうなったリンドランドだが、窮地を脱するとグレコローマン・レスラーらしい、グラウンドコントロールで試合を支配していく。結果、スタミナの切れたケーシーをケージ詰め、マット・ヒューズ・ポジションからパウンドを連打し、TKO勝ちを収めた。

また無敗の快進撃中のタイロン・ウッドリーは、3Rに渡り互角なファイトを展開したネイサン・コイからスピリットで判定勝利を挙げ、連勝記録を伸ばした。しかし、ウッドリーが「試合が終わった時、俺はポートランドにいることが実感できた」というように、コイをサポートする地元のファンは、彼に大きなブーイングを浴びせた。