クロアチアに0−1で敗れ、GS敗退が決まったパナマ。(C)Getty Images

写真拡大

 現地6月23日に行なわれた北中米W杯のグループL第2節で、トーマス・クリスティアンセン監督が率いるパナマ代表は、クロアチア代表とトロント・スタジアムで対戦。54分に失点し、0−1で敗れた。

 シュート数はクロアチアの6本に対し、パナマは8本。チャンスを多く作ったが、フィニッシュの精度を欠き、最後までクロアチアのゴールをこじ開けられなかった。

 第1節でガーナに0−1で敗れていたパナマは2連敗となり、グループステージ敗退が決定した。

 試合後、フラッシュインタビューに応じたクリスティアンセン監督は「内容自体は本当に良かった。自分たちのスタイルを貫き、全力で立ち向かった」と振り返り、選手たちを称えた。
 
「クロアチアを相手に堂々と渡り合っていたなかで、たった一度の決定機を確実に仕留められた。それがサッカーというものだ。実際、相手に決定的な場面をほとんど与えなかった。今日のゲームで勇敢な姿を見せてくれた選手たちを心から誇りに思う」

 パナマの今大会は27日の最終節、イングランド戦をもって幕を閉じる。指揮官は「俺たちはワールドカップに出ている。最後まで戦い抜かなければならない。そして、この特別な舞台を全力で楽しみたい」と力を込めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「潰せばいい」これが遠藤航の状態が不安視されていたにもかかわらず、守田英正を招集しなかった理由なのか。日本代表取材で目撃した“変化”