選手に指示を出すウズベキスタンのカンナバロ監督(23日)=ロイター

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 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は23日、米ヒューストンで1次リーグK組のポルトガル―ウズベキスタン戦が行われ、ポルトガルが5−0で快勝した。

ポルトガル5−0ウズベキスタン

 ポルトガルが今大会初勝利。6分、ロナルドが自身のW杯記録を更新する6大会連続ゴールを挙げて先制。ロナルドは2点リードの39分にも、速攻から自身2点目を決めて突き放した。ウズベキスタンは相手のスピードに翻弄(ほんろう)され、2連敗となった。

サイド突破を次々と許す

 初出場のウズベキスタンは、強豪相手になすすべなく連敗を喫した。ポルトガルのカンセロ、メンデスの両サイドバックに次々と突破を許してクロスを放り込まれ、後手に回った。3点を追う後半は1トップから2トップに変更し、点を取りに行く構えを見せたが、実力者ぞろいの相手守備陣を崩しきれなかった。それでもカンナバロ監督は「彼らは一秒も諦めなかった」と選手の姿勢をたたえた。

 ウズベキスタン・カンナバロ監督「ロナルドには1センチでも隙を与えれば終わり。(名DFだった自身が)現役の頃は何度も止めたが、何度も決められた」