ギラヴァンツ北九州は22日、増本浩平監督との契約を解除し、百年構想リーグをもって解任することを発表した。なお、後任人事については準備が整い次第、発表する予定だという。

 24年から北九州を率いた増本監督。百年構想リーグではWEST-B最下位となり、プレーオフラウンドの結果、40チーム中最下位に終わっていた。

 クラブを通じ、増本監督は以下のようにコメントしている。

「ギラヴァンツ北九州に関わる全ての皆様。

2年半どんな時でも熱く愛のあるサポート本当にありがとうございました。

石田社長をはじめクラブ関係者の皆様。

2年半前なんの実績もない私にチャンスを与えていただいた事心から感謝しております。

ファン、サポーターの皆様。

皆様のおかげで、選手達は常に前を向いて戦ってくれました。

ホーム、アウェーに関係なく熱く後押ししてくれた事、共に戦えた事は私にいつも勇気をくれました。感謝してもしきれません。

あの心地良いスネアのリズムとチャントが聞けなくなるのはとても寂しさを感じています。

この2年半、向上心を持ち目の前の事に全力を尽くして立ち向かってくれ、常に成長を感じさせてくれた選手達、困難な状況にも前向きにサポートしてくれたスタッフにいつも支えてもらいました。ありがとうございました。

日々、悔いがないように覚悟を持って仕事に取り組んできましたが、J2に復帰すること、その先を目指す事私には叶える事ができませんでした。

特にこの半年間は自身の力不足を痛感するもので、皆様にも勝利、結果でお返しする事が出来ず申し訳ありませんでした。

結果は望むものではありませんでしたが、このクラブで監督を勤めさせていただけた事は私の誇りです。

経験させていただいた事、皆様からいただいた言葉、想いは全て私の財産になりました。

最後になりますが、ギラヴァンツ北九州の今後の飛躍を心よりお祈りしております。

2年半本当にありがとうございました。」