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 ボートレース江戸川の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第13戦」は、12日に予選2日目が行われた。

 江戸川初出場の米玉利(よねたまり)大悟(20=兵庫)が好調だ。初日6Rをカドから捲って江戸川初勝利を挙げると、2日目2Rをイン逃げで勝利。日またぎ連勝といい流れで予選を折り返した。

 2日目の1着がデビュー通算3勝目。「スロー起こしが苦手。スタート特訓はコンマ50くらいしか決まらなかったけど、本番は運良く決まってくれました」と、笑顔が弾けた。

 スタートがしっかり決まるのはエンジンの裏付けがあるからこそ。「やっぱり足がいい。直線と回り足がいいです。スタートを放っても良かったし、エンジンがいいんでしょうね」。タッグを組む52号機は、使用された2節で共に地元選手(長田頼宗→鈴木猛)が乗っているのが大きい。当地の調整を熟知する2人の恩恵にあやかっている。

 「まだ予選を突破したことがない。準優勝戦に乗りたいですね」と、気持ちを引き締めて予選後半の戦いに挑む。

 3日目は4R3号艇、12R5号艇。格では劣っても、勢いに乗っているだけに前後半ともに一発を秘めている。