日経平均 一時上げ幅2800円超え キオクシア時価総額国内トップに
12日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日の終値より1802円高い6万6020円でした。
トランプ大統領が11日、SNSで「予定していたイランへの空爆を中止した」と表明したことで、原油の主要な国際指標のアメリカ産WTI原油の先物価格も一時、85ドル台まで下落。和平交渉が進展する可能性が高いとの見方から、11日のニューヨーク株式市場では買いが広がり、ダウ平均株価は、前の日の終値から一時およそ1050ドル値を上げました。
東京株式市場でもこの流れを受け、取引開始直後からAI・半導体関連株を中心に買い注文が集中しました。
また、大手半導体メーカーキオクシアHDは時価総額が44兆円を超え、時価総額約43.8兆円のトヨタ自動車を抜いて終値で初めて国内トップとなりました。AIのデータセンターのフラッシュメモリの需要が高まり、価格が高騰したことで、キオクシアの株価が上昇しているということです。
