「自分たちがやってきた戦術でまずトライ」、上田綺世はオランダ戦に向けて「ここに来て変える必要はない」
いよいよ北中米ワールドカップの初戦が近づく中、日本代表はアメリカ・ナッシュビルのベースキャンプ地で本格始動した。FW上田綺世(フェイエノールト)は「午前中の練習だったので暑さがストレスになるほどでもなかった。これまで暑い環境でやってきたのでその慣れもあるのかな」とベースキャンプ地初日を振り返った。
事前キャンプから場所も変わり、本格的な準備に入った。14日にはグループリーグ初戦でオランダと対戦。戦術的な練習も増えている一方、上田は「もちろんオランダ代表をイメージして練習はするけど、イメージはあくまでイメージ」と語る。
「自分たちが基本的なところで戦うこともそうだし、切り替えもそうだし、自分たちの特長を出すこと、そういうところは最低限やったうえでの戦術や、色んな現象に対しての対応になる」。2022年カタール大会後から積み上げてきたものを、いかに出し切るか。「やっぱりそのベースがあってこそ、そこのベースの基準を上げていくことが必要だと思う」と力を込めた。
「やってきていることを小手先でオランダ代表のフォーメーションがこうだからこうというより、自分たちがずっとやってきた戦術でまずはトライすることもそう。自分たちがこういう風にしたい、こういうゲームをしたいというイメージをまずはやってみる」
森保一監督の第2次体制で積み上げたものを「ここに来て逆に変える必要はない」。そう語る上田は「それは自信のあるとかないとかではなくて、僕らのやり方のひとつ。ここで別にじゃあ自陣に全員を引き込んで守りましょうってやる必要はないじゃないですか。僕らは自信を持って、それをぶつけるために準備をしてきたので」と断言する。この3年半を証明するために、真っ向勝負でオランダ戦に臨む。
(取材・文 石川祐介)
事前キャンプから場所も変わり、本格的な準備に入った。14日にはグループリーグ初戦でオランダと対戦。戦術的な練習も増えている一方、上田は「もちろんオランダ代表をイメージして練習はするけど、イメージはあくまでイメージ」と語る。
「やってきていることを小手先でオランダ代表のフォーメーションがこうだからこうというより、自分たちがずっとやってきた戦術でまずはトライすることもそう。自分たちがこういう風にしたい、こういうゲームをしたいというイメージをまずはやってみる」
森保一監督の第2次体制で積み上げたものを「ここに来て逆に変える必要はない」。そう語る上田は「それは自信のあるとかないとかではなくて、僕らのやり方のひとつ。ここで別にじゃあ自陣に全員を引き込んで守りましょうってやる必要はないじゃないですか。僕らは自信を持って、それをぶつけるために準備をしてきたので」と断言する。この3年半を証明するために、真っ向勝負でオランダ戦に臨む。
(取材・文 石川祐介)
