「人生で初めて」ヘッドバンド姿で闘魂注入の長友佑都、試合での着用にも意欲
チームに気合を注入すべく、新たなスタイルでベースキャンプ地の練習場に姿を見せた。ナッシュビルSCの練習施設での初練習。日本代表DF長友佑都(FC東京)は日の丸と数字の「5」が刻まれたヘッドバンド姿で登場。日本から準備してきていたものだそうで、「ナッシュビルに入ってW杯の熱量、いよいよ感が出てきた。気合を入れて付けようと」と、満を持してのお披露目となった。
チームメイトへのメッセージも込められていた。オランダとの初戦まであと4日。メキシコ・モンテレイでの事前キャンプを終え、オフ空けとなった練習再開のこの日、「いい形で締めなきゃいけないなと思っていた。ここまでもいい練習ができていたけど、今日の練習はグッと締まったW杯らしい練習ができた」と、その狙いを明かした。
日本出発時は日の丸と「闘魂」の文字を刻んだハチマキを巻いていた長友。「本当はハチマキを巻いて試合をしたいけど」との本音も吐露しつつ、結び目や垂れがあって試合での着用は現実的ではないことから、ヘッドバンドに着目したよう。「日焼け止めを塗っていると、(汗で流れて)目が染みることがあるけど、今日は一回も染みなかった」と意外な効果の発見もあった。
W杯の試合でも着用するかを聞かれ、「感触も良かったのでいいなと。試合でも状態が良ければ付けたい」とキッパリ。「人生で初めて」という新スタイルでチーム、そして自分自身の気合を入れ直し、“闘魂”長友佑都がいよいよW杯モードに入った。
(取材・文 西山紘平)
チームメイトへのメッセージも込められていた。オランダとの初戦まであと4日。メキシコ・モンテレイでの事前キャンプを終え、オフ空けとなった練習再開のこの日、「いい形で締めなきゃいけないなと思っていた。ここまでもいい練習ができていたけど、今日の練習はグッと締まったW杯らしい練習ができた」と、その狙いを明かした。
W杯の試合でも着用するかを聞かれ、「感触も良かったのでいいなと。試合でも状態が良ければ付けたい」とキッパリ。「人生で初めて」という新スタイルでチーム、そして自分自身の気合を入れ直し、“闘魂”長友佑都がいよいよW杯モードに入った。
(取材・文 西山紘平)
