日本タイトル2冠の岩田寛が使用する14本(撮影:鈴木祥)

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<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 最終日◇7日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇決勝=7464ヤード・パー71>国内男子ツアーの今季メジャー第2戦「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」は、45歳の岩田寛が2024年大会に続く大会2勝目を挙げた。プレーオフ1ホール目、バーディパットがカップに沈む前に確信のガッツポーズ。勝利の瞬間を自ら引き寄せた。

【写真】岩田寛の14本 45歳でも305y飛ばしたタイトリストの最新モデル

前回優勝時もプレーオフだったが、「2年前は途中から1位だった。今回は最大6打差くらいあったかな。気持ち的に全然違います」と振り返る。クラブ契約フリーの岩田のキャディバッグをのぞくと、前回優勝時の24年「カシオワールドオープン」と比べてクラブセッティングに変化が見られた。ドライバーは、キャロウェイ『PARADYM Ai SMOKE◆◆◆』(9度/Tour AD PT-7X)からタイトリストの最新モデル『GTS3』(9度/Tour AD PT-7X)にスイッチ。「初日が終わってから替えました。GTS3かキャロウェイか。いろいろ替えていました。2日目から同じドライバーです」。狭いコースレイアウトにおいてフェアウェイキープは重要な要素。2日目は71.429%(13位)、3日目は78.571%(4位)と高水準の数字を残した。平均飛距離を見ても4日間で305.32ヤードと、大きな武器になった。3番、5番のフェアウェイウッドは変わらず。その下のセッティングでは、3番のアイアン型ユーティリティ『スリクソンZX』(20度/N.S.PRO Modus? TOUR 130X)を抜き、タイトリスト『T250』(22度/N.S.PRO Modus? TOUR 130X)に変更。「(3Uが)飛び過ぎていたので4番アイアンに替えました」さらに、4番から9番のアイアンはタイトリスト『620MB』からミズノ『Pro S-1』へ変更。シャフトは引き続きN.S.PRO Modus? TOUR 130Xを使用する。PWはヨネックス『EZONE MB301』を抜き、タイトリスト『ボーケイ SM10』の46度を新たに投入。4番アイアンは2本持ちで、中空構造の『T250』を3番アイアン相当として使用している。52度はタイトリスストの新作ウェッジ『ボーケイ SM11』が入っていた。パターは20年以上愛用するオデッセイ『WHITE HOT 2-BALL Blade』を継続使用。信頼の一本は変わらない。【岩田寛の優勝セッティング】1W:タイトリストGTS3(9度/Tour AD PT-7X)3,5W:テーラーメイドQi10(15,18度/Tour AD PT-8X)4I:タイトリストT250(22度/N.S.PRO Modus? TOUR 130X)4I〜9I:ミズノPro S-1 ( 〃 )46度:タイトリストVokey SM10( 〃 )52度:タイトリストVokey SM11(N.S.PRO System3プロトタイプ)58度:タイトリストVokey SM10(DG EX TOUR ISSUE)PT:オデッセイWHITE HOT 2-BALL BladeBALL:タイトリスト Pro V1x
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