テレビ信州

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長野県の植樹祭が上水内郡信濃町で行われ、花粉症対策として生産されている県産の「少花粉スギ」が、県内で初めて植樹されました。

76回目となる県植樹祭には、地元の信濃町や企業などから62人が集まり、500本の「少花粉スギ」が植えられました。
「少花粉スギ」とは、花粉の量が通常のスギと比べて1パーセント以下のもので、花粉症対策として全国で生産が進められています。
中でも、5日に植えられたうちの80本は、須坂市で生産された種を野沢温泉村で育てた長野県産の「少花粉スギ」。県産の「少花粉スギ」を県内で植えるのは初めてだということです。

地元の人は
「土を掘るのは最近掘り慣れていないので、大変でしたよ、結構。これで花粉症がなくなってくれるといいですけどね」

県長野地域振興局 林務課 西澤彰 課長補佐
「私も花粉症なので、ぜひこの「少花粉スギ」、長野県内、全国的にも広めていって、ぜひ花粉症対策に役立てていただければと考えております」

県は、秋ごろから、県内全域で「少花粉スギ」の植樹を進めたいとしています。