スポニチ

写真拡大

 ◇ア・リーグ ホワイトソックス―ツインズ(2026年5月26日 シカゴ)

 背番号51のバットが止まらい!ホワイトソックス傘下3Aシャーロットから25日(日本時間26日)にメジャー初昇格した西田陸浮内野手(25)が、26日(同27日)、本拠地でのツインズ戦に「9番・右翼」で2戦連続の先発出場。

 0−2の8回無死第3打席で、相手先発のライアンからしぶとく左前打を放った。前日、メジャー初昇格即先発出場で4回に同初安打をマークした小柄な背番号51が連日の躍動。本拠地ファンの心をつかんでいる。

 23年8月のルーキーリーグから始まってマイナー4年目の今季は4月17日に3Aに初昇格し、33試合でリーグ5位の打率・347、1本塁打、10打点、9盗塁の好成績。本職は二塁。今季は外野の3ポジションでも出場し、メジャーでも右翼で出場している。守備では、25日に「レーザービーム」も披露していた。

 ◇西田 陸浮(にしだ・りくう)2001年(平13)5月6日生まれ、大阪府出身の25歳。東北(宮城)では甲子園出場なし。卒業後に渡米し、マウントフッド短大に進学。23年にオレゴン大に編入し、同年夏の大リーグのドラフトでホワイトソックスに11巡目(全体329番目)で指名された。ルーキーリーグから順調に結果を残し、4月に初めて3Aに昇格していた。1メートル68、73キロ。右投げ左打ち