「折れてる?」体重2倍、83キロ差対決で細マッチョ力士に“異変” 苦悶の表情に心配の声相次ぐ

<大相撲五月場所>◇千秋楽◇24日◇東京・両国国技館
体重差がじつに83.7キロという超無差別級対決でアクシデントが発生。70キロ台の細マッチョ力士が取組直後に苦悶。救護に付き添われ花道を下がっていく緊迫の一幕にファンから心配の声が多数寄せられた。
三段目十枚目・安強羅(安治川)が、三段目三枚目・山藤(出羽海)を寄り切りで下して3勝目(4敗)を挙げ、敗れた山藤は5敗目(2勝)を喫した一番でのこと。
両力士の体格は、安強羅が身長185センチ体重160キロ。対する22歳の山藤は身長177.5センチ体重76.3キロ。じつに83.7キロの圧倒的な体重差がある対決となった。
左わき腹に分厚いテーピングを施して土俵に上がった山藤。制限時間いっぱいとなり、立ち上がった瞬間に左へと鋭く変化したものの、安強羅は冷静に右腕一本で山藤を捕まえると、巨体を活かして一気に前へと圧力をかけて寄り切った。
勝負が決した直後、山藤は左わき腹のテーピング部分を強く押さえ、顔を歪めて激しく苦悶。すかさず「救護」のビブスを着た救命士に付き添われるように花道の奥へと下がっていった。この痛々しい姿に、ABEMAファンからは「肋骨折れてる?」「大丈夫か?」「折れてるんじゃない?」など、怪我の状況を心配するコメントが相次いで寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
