カルディで繰り返し買う「調味料」2つ。料理のプロがハマる「卵かけご飯」ちょいたしテク
世界中の珍しい食品がそろうカルディコーヒーファーム。プロが愛用しているカルディの調味料を紹介します。料理研究家でダイエットカウンセラーのおにゃさんが愛用しているのは、「オーガニックレモン果汁」と「ユズコショウ」。家事や仕事に追われて料理の時間が限られる日も、この2つさえあれば、日々の食事の質が少しだけ上がるそうです。おすすめポイントを伺いました。

1:シチリア産オーガニックレモン果汁100%
私の朝の習慣は、炭酸水にオーガニックレモン汁を数滴垂らすこと。カルディでこれを買うのは、有機栽培のレモンでありながら、気兼ねなく毎日使える価格だからです。
市販のレモン汁には、独特の香りが強すぎたり、あと味に引っかかりを感じたりするものもありますが、これはあと味がすっきりとしていて本当に口にしやすい。余計な雑味がないので、素材の味を邪魔しないんです。
朝起きてまず一杯、あるいは家事の合間、ちょっとひと息つきたいとき、炭酸水にこちらを加えるだけで、気分がシャキッときり替わります。
以前は、カフェなどでレモン系のドリンクを注文することも多かったのですが、今は家でこの一杯を飲むだけで十分。高価なドリンクに頼らなくても、自分を心地よくリセットできる。このシンプルな時間が、あわただしい一日のなかで、私にとって欠かせない「心の余白」になっています。
オーガニックという安心感も、毎日口にするものとしてはうれしいポイントですよね。
●レモン汁を使った「アボカドとトマトのナムル」

このレモン汁は、料理に使うと食材の風味をうまくまとめてくれます。これからの暑い季節によくつくるのは、アボカドとミニトマトのナムルです。
つくり方は本当に簡単。ダイス状にカットしたアボカド1/2個と、半分に切ったミニトマトをボウルに入れたら、レモン汁、岩塩、粗挽き黒コショウであえるだけ。レモン汁の酸味がアボカドの濃厚な脂質をほどよく引き締めて、さっぱりとした口当たりになるんです。

7歳の息子から夫まで「またつくって」と好評で、火を使わずに完成するので、忙しいときのあとひと品にも向いています。わざわざナムルにしなくても、サラダにさっと回しかけるだけで、レモンの酸味がアクセントになり、野菜の青くささが和らいで食べやすくなります。
料理の腕を上げようと気負わなくても、このレモン汁が味を補ってくれる。日々の献立に迷ったときの、頼れる切り札です。
2:大分県産柚子使用 ゆずこしょう(無添加)

もうひとつ、冷蔵庫の常連なのがカルディのユズコショウです。香りが強すぎて料理全体のバランスを崩してしまうものもたまにありますが、カルディのものは主張がほどよく、どんな食材にも自然となじんでくれます。
ユズコショウというと余らせがちですが、じつはもっと万能です。たとえば、豚肉や鶏肉を炒めるときに仕上げとして少し加えると、肉の脂の重たさが、ユズのさわやかな香りと青唐辛子の刺激で、ぐっと軽やかな味わいに変わります。
●卵かけご飯にかけると大人な味わいに

ほかにも、焼き魚や冷奴、納豆に少し添えるだけで、料理に奥行きが出ます。私はよく卵かけご飯にも入れています。卵かけご飯が大好きで、いろいろな調味料を入れて試しているのですが、このユズコショウを入れると、卵のまろやかなコクの中に、ピリッとしたアクセントが加わって、箸が止まらない大人の味になるんです。
これまで「余らせて捨ててしまう」と悩んでいた調味料も、こうして日常的に使い回すだけで、食卓のレパートリーが自然と広がっていきます。
おいしい調味料は、日常の「献立を考える手間」を減らしてくれます。忙しい毎日だからこそ、味のバリエーションはシンプルに保って、心に余白をつくっていきたい。そんなふうに、私はこの2つの調味料とつき合っています。
わが家で重宝している「レモン汁」と「ユズコショウ」。まだ使ったことがない、新しい調味料を試してみたいという場合は、ぜひ参考にしてみてください。
