JRT四国放送

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阿波市で今、キク科の西洋野菜「トレビス」の出荷が最盛期を迎えています。

(記者)
「こちらは、収穫の最盛期を迎えているトレビスという野菜です。かじってみると、サクサクした食感で少し苦みが残ります」

トレビスは、鮮やかな赤紫色のキク科の西洋野菜で、レタスや春菊などの仲間です。

一般的に旬とされるのは冬の時期ですが、阿波市吉野町では冬場にビニールハウスで苗を育て、全国的に出荷量が落ちる今の時期に収穫できるよう調整しています。

(JA徳島県トレビス部会・阿部高大さん)
「雨も多くて春になって気温も高くなったので、例年より大きくて質の良いトレビスができています」
「このまま市場や出荷先の信頼を勝ち取っていき、阿波市の特産品として定着させていきたい」

トレビスは、シャキシャキした歯触りとほろ苦さが特徴で、サラダにして食べるのがおすすめだということです。

収穫したトレビスは、長野や神戸などに向けて出荷されます。