第34回橋田賞授賞式に出席した佐藤浩市さん

写真拡大

俳優の佐藤浩市さん(65)が10日、第34回橋田賞授賞式に出席。橋田賞を受賞し、思い出を明かしました。

『橋田賞』は、人の心、人と人とのふれあいを温かく取り上げ広く大衆に支持され、感動を呼び起こした芸術性豊かで優れた番組や作品、人に贈られる賞。

佐藤さんは、ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』や『シミュレーション〜昭和16年夏の敗戦〜』、『119エマージェンシーコール』などに出演し、“常に強い存在感を示し、骨太かつ繊細な演技で作品に深みを与えた”として、『橋田賞』を受賞しました。

■佐藤浩市「廊下ですれ違いざまに“あぁ、あなた、あれ良かったわよ”と」

佐藤さんは「橋田さんとはほとんどご縁がなくて、ただ一度緑山(スタジオ)の廊下ですれ違いざまに“あぁ、あなた、あれ良かったわよ”とおっしゃっていただいて、大変恐縮した思いがあるんですけど。しかし今よく考えてみると、あれは(プロデューサーの)石井ふく子さんだったんじゃないかな…」と明かすと、会場からは笑いが起こりました。

続けて「90代、70代の大先輩たちがいる前で、60代半ばの自分がここまで記憶が曖昧なのは情けないんですけど、そういうこともありましたよ」と語りました。