「東京ポイント」をもらえない“15歳未満”にも「1人1万1000円」の現金支給があるって本当? 家族全員で恩恵を受けるための条件とは? 「東京アプリ生活応援事業」利用・申請の注意点
東京都では15歳以上の都民を対象に「東京アプリ」の生活応援事業が2月2日からスタート
東京都が提供する「東京アプリ」を通じた生活応援事業「東京ポイント」は、マイナンバーカードを保有する都内在住の15歳以上の人が対象となっています。
開催期間は2026年2月2日から2027年4月1日で、対象者はアプリのダウンロードとマイナンバーカードによる本人確認により1万1000ポイントの付与を受けることができる仕組みです。付与される東京ポイントは、対象となる店舗やサービスで利用可能なデジタルポイントです。
事前にアプリをインストールして、本人であること、および都民であることの確認手続きを済ませる必要があります。手続きにはマイナンバーカードが求められるため、あらかじめ準備しておきましょう。
15歳未満で対象外の子どもには「子育て応援+」による現金支給が予定されている
東京アプリの生活応援事業によるポイント付与ですが、15歳未満の子どもは対象外とされています。一方で東京都福祉局では「子育て応援+」事業により、対象外となる子どもへの支援策が別途用意されています。
「子育て応援+」では、一定条件を満たす世帯に対し1万1000円の現金支給が実施される予定です。これにより東京都は、都内の東京アプリおよび018サポート(東京都の子供・子育て支援)に登録している世帯全体に対し、15歳以上には1人あたり1万1000円相当のポイント、15歳未満には現金で同水準の支援をする方針が発表されていました。
なお公式には4月13日から支給が始まっており、振り込みのタイミングは個人によって異なるようです。3月15日までに018サポートの登録を済ませた方については、年3回の018サポート支給月のうち、4月分と同時に支給されるということです。3月16日以降に登録された方については、支給日が次回8月以降となる可能性があるため注意しましょう。
「東京アプリ」「東京ポイント」利用の注意点を解説
東京ポイントには利用期限や利用可能な施設が決まっているため、使用する際には事前に確認しておきましょう。また、付与された東京ポイントは、次にまとめるポイントと交換可能です。
「au PAY 残高」
「dポイント」
「メルカリポイント」
「楽天ペイ(楽天キャッシュ【基本型】)」
「Vポイント」
それぞれのポイントに対応したアプリのインストールや初期設定、最新版へのアップデートなども済ませておくことをおすすめします。
まとめ
東京アプリはインストールして、利用登録とマイナンバーカードによる本人確認が完了すればあとから1万1000ポイントが付与される生活応援事業が実施されています。
このアプリはマイナンバーカードを保有する都内在住の15歳以上の人が対象となっており、15歳未満の子どもには別途、東京都福祉局の「子育て応援+」事業による現金支給が始まっています。対象となる方、または子どものいるご家庭は、恩恵を受けるためにもぜひチェックしておきましょう。
出典
東京都公式アプリ 東京アプリとは
東京都福祉局 子育て応援+(プラス)について《4月10日更新》
東京都公式アプリ 東京アプリのはじめ方ガイドと参加方法
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
