マック・ハッピーセット付属の「ちいかわ」、メルカリなど出品禁止に…転売目的の大量購入問題踏まえ
フリーマーケットアプリ大手のメルカリは8日、日本マクドナルドが15日に販売を開始する「ハッピーセット」に付いてくる人気キャラクター「ちいかわ」のおもちゃの出品を禁止すると発表した。
転売を目的とする大量購入が問題となっていることが背景にあり、他のフリマアプリ大手も足並みをそろえる。
メルカリによると、商品の発売前に出品を禁止するのは初めて。15日から6月14日まで出品禁止とし、その後は状況を見て対応を判断する。メルカリのほか、LINEヤフーと楽天グループも、同様の禁止措置を実施すると発表した。
日本マクドナルドは、ちいかわのハッピーセットを5月15〜28日と29日〜6月11日の2回に分けて販売する。それぞれ販売初日は、公式アプリで配布する購入券を提示する必要がある。朝食メニューの時間帯とそれ以降で、それぞれ1人4個まで購入できる。
2日目以降はアプリの提示は必要ないが、会計1回あたりの購入上限は4個とする。

ハッピーセットでは、昨年も付属品の転売や、大量購入に伴う食品の廃棄が問題となっていた。
