〈粉チーズ大さじ2〉で味が決まる!『鶏ささ身の青のりピカタ』を柔らかく仕上げるコツ
味つけはほぼ粉チーズだけでOK! 青のりの香りがふわっと広がり、シンプルなのに満足感のある「ささ身ピカタ」。
ささ身は開いて厚みを均一にすることで、しっとりやわらかな仕上がりに。手軽に作れて、あと一品やお弁当にも取り入れやすい一皿です。
『鶏ささ身の青のりピカタ』のレシピ

材料(2人分)
鶏ささ身(筋のないもの)……4本(約250g)
卵……1個
ベビリーフ……1パック(約40g)
粉チーズ……大さじ2
青のり……大さじ1/2
塩、こしょう、小麦粉、オリーブオイル
作り方

(1)ささ身を切る
ささ身は中央に縦に1本切り目を入れて左右に開き、包丁の腹でかるく押さえて厚さ1cmくらいにする。塩、こしょう各少々をふり、小麦粉を薄くまぶす。ボールに卵を割りほぐし、粉チーズ、青のり、塩、こしょう各少々を加えてよく混ぜる。

(2)フライパンで焼く
フライパンにオリーブオイル大さじ1を中火で熱し、ささ身に(1)の卵液をからめ、余分な卵液をきって並べる。弱めの中火にして2〜3分焼き、かるく焼き色がついたら上下を返し、2分ほど焼く。ベビーリーフとともに器に盛る。
おいしく作るコツ
ささ身は開くときは、まず中央に縦に1本厚みの半分くらいまで切り目を入れます。その切れ目をとっかかりに包丁を寝かせて入れ、ゆっくりと手前に引いて左右に開くことで厚みが均一になります。
粉チーズのコクと青のりの香りが広がる、風味豊かな一品。やわらかく仕上がって食べやすく、気軽に作れるのでぜひ試してみてください。
教えてくれたのは…
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関岡 弘美セキオカ ヒロミ
料理家
料理研究家。出版社で料理雑誌編集に携わった後、渡仏。料理、製菓、ワインを学び、レストラン、菓子店で研修を重ねる。雑誌、広告、テレビ等でレシピの提案をするほか、都内でフレンチベースのおもてなし料理とワインの教室を主宰。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、日本豆腐協会認定 豆腐マイスター。
