ESSEonlineに掲載された記事のなかから、5月に読みたいベストヒット記事をピックアップ!

雑誌『天然生活』の人気連載、モデル・俳優の菊池亜希子さんの『ありが10(とう)ふく、みせて!』が書籍化。菊池さんが今会いたいゲストをお迎えし、「そばにいてくれてありがとう」と思う私物について取材しています。ここでは、「ギャラリーフェブ」を営む引田かおりさん(60代)とのおしゃれ対談を抜粋してご紹介。引田さん愛用の5アイテムを披露してもらいました。

※記事の初出は2025年5月。年齢を含め内容は執筆時の状況です。

1:「エシュペー」のワンピース

それぞれお気に入りのギャザーアイテムとベストを着て。菊池さん(左)が着ているのは、「ヒューマンウーマン」とコラボレーションしたブラウスと「マイディ」の手編みベスト。

引田さん:「エシュペー」は今いちばん好きなブランドです。これは、修道女が着ていたアンティークのワンピースをリデザインしたものなの。

菊池さん:ギャザーの量とトキメキは比例しますよね。よく見ると白色がほんのり緑がかっているのがクラシカルですてき。

2:毎年更新するデニム

「エシュペー」や「セオリー」など、いろいろなブランドのデニムを所有している引田さん。

引田さん:ある歳から、デニムも更新したほうがいいなと気がついて。

菊池さん:たしかに! デニムって一生モノのイメージがあるけど、似合うシルエットも変化しますよね。

3:どんどん増えるカゴ

「買うのどうしようかな」と迷っても、買うことにしている唯一のアイテムがカゴなのだそう。

引田さん:カゴを持つと抜け感が出る気がして。ダッフルコートにカゴでもかわいいよね。

菊池さん:冬に持つカゴ、私も大好き!

4:「オールドマンズテーラー」のワンピース

10年以上前に購入し、ときどき着ているというワンピース。

引田さん:柄とAラインの形が大好き。身幅が狭いデザインで、すごくかわいく見えるの。

菊池さん:わかります! 私も同じブランドで同じ形の生地違いのワンピースをもっています。

5:「ジェイアンドエムデヴィッドソン」のプリーツスカート

制服好きの引田さん。プリーツスカートには目がなく、いつも探しているそう。

引田さん:あまり見かけないシーズンもあるから、いいのを見つけたら購入します。

菊池さん:パリッとしたプリーツのひだは、見ているだけで凛とした気持ちに。

放課後に、友達とおしゃべりしているようなリラックスした雰囲気で、ゲストの本音を引き出していく菊池さん。見えてきたのは、ひとりひとり異なる、おしゃれに対する考え方や生き方、大事にされている軸でした。