U-17日本代表のキャプテンは元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)。「自分がチームを引っ張る」
5月5日に開幕を迎えるAFC U17アジアカップサウジアラビア2026に臨むU-17日本代表は、事前キャンプを行ったエジプトからサウジアラビアのジェッダへと移動し、準備を続けている。
3日の練習にはケガや病気での直前の離脱者などもなく、全選手が問題なく参加。シャドートレーニングや実戦練習で汗を流し、目前に迫った開幕に備えた。明るい選手が揃っているだけに笑いも多く聞こえるトレーニングとなったが、試合を想定したメニューになるにつれて、引き締まった雰囲気でのトレーニングとなった。
大会開幕を前に小野信義監督は、チームキャプテンとしてDF元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島)を指名。昨年のFIFAU-17ワールドカップも経験し、すでにプロとしてプレーしている期待の大型DFが代表の腕章を託されることとなった。
「(キャプテンは)あんまやったことないんですけど、自分がチーム引っ張りたいなと思います。1年前とは全然違うし、まだ実感は湧かないですね」(元砂)
1年前のAFC U17アジアカップは追加招集での参加だった。完全なチャレンジャーとして参加したあのときとは当然ながら思いが違うし、元砂自身に求められるプレーレベルも当然違う。
「安心感がある、頼れるキャプテンになりたいなと思いますし、そう思われるプレーをしたい。試合になったら声も出していきたいですね」(元砂)
ギリギリのアジア予選突破となった1年前の戦いを知っているだけに、油断するつもりは当然ない。
「2日後にはもう試合なので、まずはしっかり自分も含めて体の準備をした上で、チームとしてはフワッと試合に入ることがないようにしないといけない。初戦はしっかりやれば勝てる相手だと思っていますし、ワールドカップを目指す上で勝たないといけない。まずは勝ちたいと思います」(元砂)
初戦の相手となるU-17カタール代表の映像はすでにチェック済みで、「ウイングがかなり仕掛けて突破してくる」スタイルであることは把握している。個人能力に優れたウイングを押し出してくる相手に、1対1でも負けるつもりはない。
「プロも少ない中で、自分がプロとして、早生まれとして、やっぱりチームの中心となっていかないといけない」と誓う男が、世界大会出場権獲得、そしてアジア王者へと向かうチームを引っ張っていく。
(取材・文 川端暁彦)
3日の練習にはケガや病気での直前の離脱者などもなく、全選手が問題なく参加。シャドートレーニングや実戦練習で汗を流し、目前に迫った開幕に備えた。明るい選手が揃っているだけに笑いも多く聞こえるトレーニングとなったが、試合を想定したメニューになるにつれて、引き締まった雰囲気でのトレーニングとなった。
「(キャプテンは)あんまやったことないんですけど、自分がチーム引っ張りたいなと思います。1年前とは全然違うし、まだ実感は湧かないですね」(元砂)
1年前のAFC U17アジアカップは追加招集での参加だった。完全なチャレンジャーとして参加したあのときとは当然ながら思いが違うし、元砂自身に求められるプレーレベルも当然違う。
「安心感がある、頼れるキャプテンになりたいなと思いますし、そう思われるプレーをしたい。試合になったら声も出していきたいですね」(元砂)
ギリギリのアジア予選突破となった1年前の戦いを知っているだけに、油断するつもりは当然ない。
「2日後にはもう試合なので、まずはしっかり自分も含めて体の準備をした上で、チームとしてはフワッと試合に入ることがないようにしないといけない。初戦はしっかりやれば勝てる相手だと思っていますし、ワールドカップを目指す上で勝たないといけない。まずは勝ちたいと思います」(元砂)
初戦の相手となるU-17カタール代表の映像はすでにチェック済みで、「ウイングがかなり仕掛けて突破してくる」スタイルであることは把握している。個人能力に優れたウイングを押し出してくる相手に、1対1でも負けるつもりはない。
「プロも少ない中で、自分がプロとして、早生まれとして、やっぱりチームの中心となっていかないといけない」と誓う男が、世界大会出場権獲得、そしてアジア王者へと向かうチームを引っ張っていく。
(取材・文 川端暁彦)
