スネルの復帰近づきドジャース先発陣は? 佐々木朗希「もちろん1人入るので誰か1人が抜けることになる」
◇MLB カージナルス3-2ドジャース(日本時間3日、ブッシュ・スタジアム)
ドジャースの佐々木朗希投手がカージナルス戦で6回3失点で今季3敗目を喫しました。
3回に連打で先制を許すと、ジョーダン・ウォーカー選手から10号2ランを浴び3失点。それでも4回から3イニングを3者凡退に抑えるなど、「6回まで投げられたというのは収穫」と振り返り、指揮官も「1イニングで3点を失いましたが、それ以外はしっかり投げてくれて、クオリティスタートになりましたし、球数も100球を超えてくれたことでブルペンの負担も軽減できました。成長は確実に見えています」とたたえました。
現在、佐々木投手の他、山本由伸投手、大谷翔平選手、タイラー・グラスノー投手、ジャスティン・ロブレスキ投手の先発陣で、ヤンキースの先発陣チーム防御率2.67に次ぐメジャー全体2位の防御率3.00を記録。
さらに2度のサイ・ヤング賞を誇る左腕ブレーク・スネル投手がすでにマイナーで登板し、4月29日には2度目の登板で3回6奪三振無失点と、順調にメジャー復帰も近づいているようです。
先発ローテーションを守るためにも結果が求められる佐々木投手。「もちろん1人入るので誰か1人が抜けることになる」と話しつつ、その上で「自分のパフォーマンスに集中しないといけないですし、よりいいピッチングをしないといけないということは、どの状況にいても変わらない」と考えを示しました。
佐々木投手はこれまで6試合に登板し1勝3敗、防御率5.97の成績。それでも、この日はメジャー自己最多の104球を投げて力投をみせました。指揮官のさらなる信頼をつかめるか、今後に注目です。