4月21日、国子監の牌坊(はいぼう)。(北京=新華社配信/盧佳悦)

 【新華社北京5月3日】中国北京市東城区の孔廟・国子監は、元明清の3王朝で皇族が孔子を祭った聖地で、当時の最高学府でもあった。現在は博物館として全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財)、国家4A級(5段階の上から2番目)風景区に認定されている。

 孔廟の創建は元の大徳年間(1297〜1307)で、以降、歴代の皇帝が孔子の祭る大典を行う場となった。国子監は元の至元年間(1264〜1294)に創建され、当時の最高学府(太学)、教育行政機関として多くの人材を育成した。2008年に孔廟・国子監博物館として統合された。孔子や科挙に関する常設展示を行い、儒教文化や当時の教育制度を知るための重要な文化施設となっている。

4月21日、孔廟・国子監博物館に立つ下馬碑。(北京=新華社配信/孫瑞婷)
4月21日、孔廟・国子監博物館の孔子像と石碑。(北京=新華社配信/楊春)
4月21日、孔廟大成殿で、孔子の位牌に一礼する高校生ら。(北京=新華社配信/劉希玲)
4月21日、孔廟・国子監博物館で、中国の古装束姿で記念撮影する外国人。(北京=新華社配信/賈秉儒)
4月21日、孔廟・国子監博物館の石鼓と大鐘。(北京=新華社配信/耿雨鑫)
4月21日、太学の牌坊(はいぼう)。(北京=新華社配信/楊春)
4月21日、伝統衣装を着て孔廟・国子監博物館を訪れた人。(北京=新華社配信/劉希玲)
4月21日、孔廟・国子監博物館に咲くフジの花。(北京=新華社配信/劉可欣)
4月21日、緑に映える孔廟の屋根。(北京=新華社配信/楊春)
4月21日、孔廟・国子監博物館に展示されている木彫り作品「孔子帰郷」。(北京=新華社配信/馬玥彤)
4月21日、孔廟・国子監博物館の石碑。(北京=新華社配信/李夢瑶)