スポニチ

写真拡大

 ◇セ・リーグ 阪神7―5巨人(2026年5月2日 甲子園)

 阪神が、今季最多タイの16安打で7得点して、巨人戦の連敗を3で止めた。

 佐藤輝のバットが止まらない。初回に左翼線の二塁打で先制すると、5回先頭でも中前打。7回先頭でも右中間二塁打を放ち、自身初の3試合連続の猛打賞を記録すると、圧巻だったのが8回だ。代わったばかりの3番手ルシアーノから右翼席にリーグ単独トップとなる8号ソロ。カウント2―1からの152キロ真っすぐを完ぺきにとらえた。4安打で打率は・405まではね上がった。

 先発の大竹は伏見と初めてコンビを組んだが、7回1失点で2勝目。9回にモレッタがまさかの2被弾で2点差まで詰め寄られたが、ドリスが緊急登板してNPB通算100セーブ目を達成した。