ニューカッスル指揮官、共同オーナーとの協議を経て…「結果を残す必要がある」 今季限りでの退任論も浮上
ニューカッスルは今季、プレミアリーグ第34節終了時点で勝ち点「42」でリーグ15位に沈んでいる。降格圏の18位トッテナム・ホットスパーとの勝ち点差は「8」であるものの、まだプレミアリーグ残留を確定できていないという状況であり、ハウ監督にその責任を問う意見もある。
ハウ監督は、4月30日にクラブの共同オーナーであるサウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)』のヤシル・アル・ルマイヤン氏らと協議を行ったという。ハウ監督は、「私に対する支援のレベルには満足しているが、結果を残す必要があることはわかっている」と気を引き締め、「厳しい話し合いが行われ、難しい質問もされた。ただ、それは避けられないことだ。私が下した決断や、なぜ特定の状況に至ったのかを問い詰められ、深く掘り下げられる」と説明した。
また、来季もニューカッスルの監督を務めることに楽観的かという質問には「その自信を維持しなければいけないし、長期的なビジョンを持たなければ誰のためにもならないと思う。だが、我々は試合に勝たなければいけない。もっと良い結果を残さなければいけない」と改めて結果を残すことの重要性を強調した。
