江蘇省塩城市の新石器(塩城)智能製造の無人車両生産ラインで調整中の無人車両。(3月25日撮影、塩城=新華社記者/李博)

 【新華社南京5月1日】中国江蘇省はここ数年、「新たな質の生産力」(科学技術イノベーションが主導し、質の高い発展を促す生産力)の育成を進めてきた。ハイエンド化、スマート化、グローバル展開を柱に、産業チェーン全体で技術革新と関連支援を強化し、スマート製造の高度化で質の高い発展を後押ししている。

 ハイエンド装備分野では、大型設備の自主開発を重点に据え、基幹技術の開発を推進。国際競争力を持つ中核企業も育ち、製品は国内外の高付加価値市場を広くカバーしている。インテリジェント・コネクテッド装備分野では、無人システム産業で先行し、量産・試験体制を整備した。無人化技術で都市配送や産業高度化を支え、配送ロボットや無人搬送車などの低速無人車分野で世界をリードしている。

 江蘇省は今後もスマート化・デジタル化を進め、産業チェーンをまたぐ連携開発を強化する方針だ。従来型製造からスマート製造へ、低付加価値分野から高付加価値分野へ、国内販売中心から海外展開へと産業の高度化を進め、製造業基盤の強化につなげるとしている。

江蘇省南京市の江寧開発区にあるマツダと長安汽車の中国合弁会社、長安馬自達汽車(長安マツダ)の組立作業場で検査を行う従業員。(3月17日撮影、南京=新華社記者/李博)
江蘇省塩城市の新石器(塩城)智能製造の無人車両生産ラインで働く従業員。(3月25日撮影、塩城=新華社記者/李博)
江蘇省南京市の江寧開発区にあるマツダと長安汽車の中国合弁会社、長安馬自達汽車(長安マツダ)の組立作業場で働く従業員。(3月17日撮影、南京=新華社記者/李博)
江蘇省塩城市の新石器(塩城)智能製造の無人車両生産ライン。(3月25日撮影、塩城=新華社記者/李博)
江蘇省徐州市にある徐工鉱業機械の工場内で働く従業員。(3月25日撮影、徐州=新華社記者/程麗)
江蘇省徐州市の徐工鉱業機械で鉱石運搬車を検査する従業員。(3月25日撮影、徐州=新華社記者/程麗)
江蘇省南京市江寧開発区に位置する匯川技術南京拠点の自動化工場で、出荷前テスト中のロボット。(3月17日撮影、南京=新華社記者/李博)
江蘇省徐州市の徐工鉱業機械が製造したXES55電動ショベル。(3月25日撮影、徐州=新華社記者/程麗)
江蘇省南京市江寧開発区に位置する匯川技術南京拠点のロボット生産ラインで働く従業員。(3月17日撮影、南京=新華社記者/李博)
江蘇省塩城市の新石器(塩城)智能製造の無人車両生産ラインで働く従業員。(3月25日撮影、塩城=新華社記者/李博)
江蘇省徐州市にある徐工鉱業機械の工場内で働く従業員。(3月25日撮影、徐州=新華社記者/程麗)
江蘇省塩城市の新石器(塩城)智能製造の模擬道路テストコースで試験走行する自動運転車。(3月25日、ドローンから、塩城=新華社記者/李博)