アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンが、29日にホームで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第1戦のアーセナル戦(△1-1)でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。UEFA公式サイトが伝えている。

 この試合で得点こそなかったものの、随所で好プレーを披露。UEFAテクニカル・オブザーバー・グループは「アトレティコの今大会最後のホームゲームとなった一戦で、彼は素晴らしいパフォーマンスを見せた。動きも良く、フリアン・アルバレスとの連携も抜群だった。攻撃面では常に脅威となり、守備面でも優れた働きを示した」と評価している。

 グリーズマンは「(同点に追いついた)後半はより良いプレーができた。インテンシティも高まった。これが正しい方向性だ」と振り返り、「第2戦でも同じようにプレーするつもりだ。素晴らしい試合になるだろう」と次戦を見据えた。

 10シーズンぶりのファイナル進出を懸けた第2戦は、5月5日に敵地で開催される。

 グリーズマンは「決勝進出を目指している。この試合とロンドンでの第2戦に向けてしっかり準備してきた。決勝に進出できることを願っている」と語った。