Image: 三浦一紀 - Generated with ChatGPT 5.2

企業トップとして、Apple(アップル)を4兆ドル(約636兆円)企業へと成長させたティム・クックCEOの退任が、今月発表されました。後任は現在ハードウェアエンジニアリング担当上級副社長を務めるジョン・ターナス氏。9月1日付けで、ターナス氏がCEOに就任します。

新CEOとともにスポットライトを浴びるのは…

Apple事情通で知られるBloombergのマーク・ガーマン氏いわく、ジョン・ターナス氏が新CEOとして最初に発表するのが折りたたみiPhoneになるといいます。9月1日の就任から2週間以内に発表会のステージに立ち、その彼の手の中には折りたたみiPhoneがあるだろうと。

今までのAppleにない新たなプロダクト、今後ヒットする期待の新しいプロダクトの顔として、新CEOのターナス氏を世に認知してもらうのが狙い。エンジニア出身のターナス氏は、初代iPadをエンジニアとして率いてきた人物。Appleの新しいものづくり時代のアピールにはピッタリです。

クックCEOも数多くのプロダクト発表会でステージに立ってきたものの、最後に発表した大きなプロダクトはApple Vision Pro。つまり、彼のキャリアにおいて、大成功とはいえないプロダクトで幕を閉じるjとじることになります。MacBook Neoが救いになった、かな。

新CEOに折りたたみiPhoneを発表させるのは、社内での折りたたみiPhoneへの期待が高い表れかもしれません。

2,000ドルでも売れる

現在、折りたたみiPhoneは2,000ドル前後になるともっぱらの噂。日本では40万円弱になるとも…。スマートフォンとしてはとんでもない価格です。しかし、Appleはこの価格でもある程度売れると考えているのでしょう。

というのも、折りたたみとはいえスマホはスマホ。Vision Proとは異なり、まったく新たなカテゴリーというわけではありません。開くとiPad miniという慣れたサイズ感から、高価格とはいえVision Proほどの消費者の尻込みはないと予想しているようです。

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