浦和レッズ、スコルジャ監督との契約解除を発表 百年構想リーグ7連敗のなか決断、田中達也氏が暫定指揮官に
浦和レッズは28日、双方合意の下でマチェイ・スコルジャ監督との契約を解除したことを発表。同時にラファウ・ヤナスコーチ、林舞輝コーチとの契約解除も発表している。
浦和は明治安田J1百年構想リーグEAST第12節の横浜F・マリノス戦で2-3で敗戦し、これでリーグ戦7連敗と苦しい時期を過ごしている。現在浦和は勝ち点12で、EASTの中では10チーム中7位に沈んでおり、チームには厳しい視線も集まっていた。
またスコルジャ監督はクラブの公式サイトにて、今回の決断に至った経緯とクラブ、選手、サポーターへの感謝を伝えた。
「まずはじめに、これまでともに戦ってくれた選手・スタッフ、そして常に支えてくださったファン・サポーターのみなさまに、心より感謝いたします」
「この困難な状況の中でも、私は最後までチームとともに戦い抜く覚悟で取り組んでまいりました。しかしながら、現状についてクラブと深く協議を重ねた結果、チームには変化が必要であると感じるに至りました。そして、何がチームにとって最善の選択であるかをともに考えた末、このような決断に至りました」
「ファン・サポーターのみなさまが創り出す埼玉スタジアムの雰囲気は、私にとって特別なものであり、常に大きな力と勇気を与えてくれました。 ここで得た全ての経験は、私にとってかけがえのないものです。特に2022ACLファイナルで経験したことは、これからも私の心に深く刻まれ続けるでしょう」
「この素晴らしいクラブで過ごした約3年間は、私に素晴らしいものを与えてくれました。来シーズン、浦和レッズがチャンピオンになることを心から願っています。本当にありがとうございました」
