ドジャース・大谷翔平(提供・共同通信社)

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 「ドジャースカブス」(25日、ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手は2点を追う三回の第2打席で四球を選び、2打席連続出塁をマーク。一塁へ向かう際にカブス鈴木誠也外野手へ何かジェスチャーを送るシーンがあった。

 リードを広げられて迎えた三回先頭の打席。初球の内角シンカーは悠然と見送り、2球目のチェンジアップはストライクとコールされた。3球目の低めにはバットを出さず、バッティングカウントを作った。

 4球目の高めカットボールにもバットが止まり、5球目の高めフォーシームも見極めて四球を選んだ。一塁へ向かうと大谷が右翼の鈴木誠也に向かってジェスチャーを送り、鈴木が思わず顔をそむけるシーンもあった。

 1死二塁からマンシーが右翼へ同点の2ランを放ち、ホームで手をたたきながら出迎えた大谷。試合を振り出しに戻した。

 大谷は第1打席で2球目のフォーシームに詰まりながらも左前に運んだ。これが4試合14打席ぶりの安打となり、直後に今季2個目の二盗も決めた。