《従業員がレジ内で大乱闘》新宿・歌舞伎町のローソン店内で“ガチ喧嘩”…店舗は「ケガはありませんでした」と認める
「ぐぅうう〜むぅうう〜」──不夜城・新宿歌舞伎町の中心部に位置するコンビニエンスストア「ローソン」の店舗内で、ブルーの縦じまユニフォームを着た店員同士が掴み合いの乱闘を繰り広げている。
【写真】ローソン内で行われた乱闘の様子など。縦じまの店員らが取っ組み合いに
発端は、4月24日にX(旧Twitter)上で拡散されたポストだ。《ローソンでお茶買おうとしたら、目の前で店員同士で殴り合い始まったんやが》と書かれたポストの表示回数はすでに800万回を超えている(4月25日11時時点)。公共性の高いコンビニ内でのまさかの乱闘騒ぎにネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。
ポストに添付されている動画では、2名の店員がレジカウンター内で激しく掴み合っている様子が見受けられる。さらにレジカウンター内では、何事もなかったかのようにレジ作業を進める別の店員。両者は周囲を顧みず乱闘を続け、会計を終えたスタッフが仲裁に入ろうとするも、その勢いはおさまる気配がなかった。同店をよく利用するという会社員が語る。
「この店舗はまさにトー横界隈にあり、けっして治安がよいとは言えないエリアですが、人通りが多いので24時間、ひっきりなしに客が出入りしています。ちょっと前に店員さんが店先で女性に向かってスプレーをかけて撃退するような様子をとらえた動画が拡散していましたが、それもこの店の前でのことです。
外国人の店員さんも多く働いており、時間帯によっていろんな店員さんがいるイメージです。直近では一部工事をしていたみたいで、バタバタしている感じはしていましたが、安心できる場所のコンビニでこういうガチ喧嘩があるとは……」
近年、従業員の不適切な行動によって企業イメージや評判などを損なう「バイトテロ」が相次ぎ、企業の管理体制や従業員のモラルが厳しく問われる事態が多発している。動画は瞬く間にネット上で拡散されるため、企業としても炎上リスクを避けるためさまざまな研修を行うなどの対策をとっている。
従業員同士の乱闘について、該当の店舗に問い合わせると、担当者が次のようにコメント。
「今、調査中です。お店の方は今もやっています。ケガはありませんでした。お店でお話しすることは判断をしかねますので、すみませんが、本部のほうに問い合わせてください」
コンビニ運営元のローソン本部にも事実関係などを取材中だ。公共性の高いコンビニエンスストアのレジ内で起きた、従業員同士による乱闘。運営元からの回答があり次第、お伝えする。

