鎌倉プリンスホテルが「江ノ電ルーム」 新型車両導入を記念、23日から1日1組限定の特別プラン ケーキも販売

江ノ島電鉄で20年ぶりとなる新型車両の導入を記念し、鎌倉プリンスホテル(神奈川県鎌倉市七里ガ浜東)は23日から、江ノ電をモチーフとした内装の「江ノ電ルーム」の特別宿泊プランを1日1組限定で販売する。江ノ電の車両が載った「江ノ電ケーキ」も同日から期間限定で販売する。
江ノ電は混雑緩和を狙い、新型車両「700系」を導入し、今月19日から運行を始めた。同ホテルは江ノ電七里ケ浜駅にも近く、多くの宿泊客が江ノ電に乗ってやって来るため、新車両の運行開始に合わせて江ノ電とのコラボレーションを企画した。
江ノ電ルームはツインタイプの部屋で、地元にも愛されてきた車両「1000系」が壁に描かれ、クッションやルームキー、ドアノブプレートまでオリジナル仕様で“江ノ電づくし”になっている。客室の窓からは相模湾を背景に走る江ノ電を眺めることができる。
ケーキはパティシエが腕によりをかけた1日1個(税込み6800円)の限定品。模型で型取りしたチョコレート製の1000系が砂糖菓子のアジサイに囲まれている。同ホテルの薄井茜支配人は「鎌倉の魅力を感じて旅の思い出にしてほしい」と呼びかけている。
宿泊プランは7月7日まで、ケーキは27年3月31日までの販売となる。
