本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子らの姿が 『黒牢城』キャラクターカット&人物相関図公開
6月19日に公開される本木雅弘主演映画『黒牢城』のキャラクターカットと人物相関図が公開された。
参考:『黒牢城』第79回カンヌ映画祭カンヌ・プレミア部門出品へ 本木雅弘らが喜びのコメント
本作は、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をW受賞した米澤穂信の同名小説を映画化するミステリー大作。『岸辺の旅』『Cloud クラウド』などの黒沢清が監督を務めた。
主演の本木のほか、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョー、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけいらが出演する。
フランス現地時間5月12日より開催される第79回カンヌ国際映画祭カンヌ・プレミア部門に正式出品される本作。公開された人物相関図では、信長に謀反を起こして籠城する孤高の城主・荒木村重(本木雅弘)を中心に、村重によって地下牢に幽閉された敵方の天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)、村重の良き理解者であり心の支えである妻・千代保(吉高由里子)、そして彼らを取り巻く“クセ者”ばかりの人物たちが集結。
城内で起きた“密室殺人”を皮切りに、次々と起こる不可解な“怪事件”。村重に忠義を示す腹心・荒木久左衛門(青木崇高)や、乾助三郎(宮舘涼太)、密偵として暗躍する郡十右衛門(オダギリジョー)など、“全員、容疑者”となった城内の家臣たちの複雑な対立関係や、城外で村重を追い詰める信長軍の姿も描かれている。
また、新たなキャラクターカットでは、真相を解き明かすため地下牢を訪れた村重と鎖に繋がれた官兵衛が真剣な眼差しで見つめあう様子ほか、籠城の行く末を案ずるような表情の千代保、凛とした佇まいで前を見据える助三郎や、密偵として不穏な空気を纏う十右衛門、鋭い眼光を放つ久左衛門、さらには村重からの取り調べに答える事件の目撃者・雑賀下針(柄本佑)や剣豪・秋岡四郎介(ユースケ・サンタマリア)など、それぞれの胸に秘めた野心や疑念が垣間見える緊迫の瞬間が収められている。
さらに、“黒牢城の5つの謎”解説映像も公開。“第一の謎”少年の密室殺人をすべての始まりに、“第二の謎”変貌した敵将の首、“第三の謎”殺された僧侶、“第四の謎”消えた村重の名器、そして“第五の謎”暗躍する裏切者の存在。果たして、事件の影に潜む、黒幕の正体は誰なのか。
(文=リアルサウンド編集部)
