高級食材の「オニテナガエビ」の養殖事業はじまる 大阪市の自動車部品扱う会社が実施(静岡・南伊豆町)
南伊豆町で温泉資源を利用して、高級食材の「オニテナガエビ」の養殖事業が始まりました。
地域の特産品化に向けて関係者は期待を寄せています。
養殖事業を始めたのは、大阪市で自動車部品を扱う会社です。
この会社では、次世代の産業創出にも取り組んでいて、今回の養殖事業は社員からの提案がきっかけでした。
静岡県や南伊豆町の協力を得て事業の実施に踏み切ったということです。
養殖に使用されている施設は、かつて温泉熱を利用して、ウナギの養殖などが行なわれていた場所で、水温100度の源泉も備えています。
この会社では、2026年夏に「トリコエビ」というブランド名を付けて試験的に宿泊施設へ卸していくということです。
