7年後の遷宮に向けて伊勢神宮で御木曳始まる 内宮前の五十鈴川では市民らが御用材を運ぶ川曳
7年後の式年遷宮に向けて三重県の伊勢神宮に御用材を運び入れる御木曳が始まりました。
伊勢神宮では20年に1度、社殿などを新しく造り替え御神体を移す式年遷宮が行われます。
7年後の遷宮に向けて12日は社殿の建て替えに使う木を伊勢神宮に運び入れる「御木曳行事」の幕開けとなる「御木曳初式」が内宮で営まれました。
内宮前の五十鈴川では約1キロさかのぼる「川曳」が行われ、揃いの衣装に身を包んだ市民が力強い掛け声とともに2本の綱を引っ張り、5本のヒノキの御用材を内宮へと運びました。
御木曳は今年から2年にわたって行われ、13日は外宮に御用材を運ぶ「陸曳」が行われます。
