シント・トロイデンがPO連敗 伊藤涼太郎が華麗に先制点も…谷口彰悟が痛恨ミスで逆転負け
日本代表DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、GK小久保玲央ブライアンがスターティングメンバー入り。DF畑大雅とMF松澤海斗は途中出場し、FW新川志音はベンチ外だった。
シント・トロイデンは22分に日本人選手の見事な連係プレーで先制に成功する。左から来たパスを中央の山本が後藤に横パス。20歳FWはワンタッチで優雅にフリックし、2列目から飛び出した伊藤に託す。相手DFを振り切った伊藤は、相手GKの股の間を通してゴールネットを揺らした。
さらに80分、シント・トロイデンはロベルト・ヤン・ヴァンウェセマールのハンドを取られてPK献上。これを決められて、クラブ・ブルッヘに1−2で逆転負けを喫した。
シント・トロイデンは16シーズンぶり、『DMM』による経営権取得後では初となるプレーオフ1で連敗スタートとなった。上位2チームとの勝ち点差を縮められず、悲願のチャンピオンズリーグ出場権獲得に暗雲が立ち込める。次節は19日に行われ、日本代表DF橋岡大樹とMF伊藤敦樹を擁するヘントと対戦する。
