5,6失点してもおかしくなかった!? リヴァプールOBはPSG戦の完敗に厳しい視線 「まるで下位リーグのチームを見ているようだった」「両チームの実力差は実に驚くべきもの」
リヴァプールはCLラウンド8・1stレグでパリ・サンジェルマンと対戦し0-2で敗戦を喫した。
リヴァプールは昨シーズンのCLでもパリと対戦したが、その時はアウェイでの1stレグで1-0で勝利、ホームでの2ndレグでは0-1で敗戦。2戦合計スコア1-1となり、PK戦でリヴァプールはパリに敗れた。
昨シーズンのリベンジマッチとして注目されたこの試合。昨シーズン同様1stレグはパリのホーム。昨シーズンはパリに支配されながらも終盤にハーヴェイ・エリオット(現アストン・ヴィラ)が劇的決勝点を挙げて勝利した。
そんななか、この試合を酷評したのがクラブOBであるジェイミー・キャラガー氏だ。同氏はこの両チームの差は昨シーズンより大きくなっていると感じたようで、リヴァプールが2失点で終えられたことはラッキーだと考えている。
「まるで下位リーグのチームを見ているようだった。リヴァプールの立場からすると、実力差が非常に大きかった。ある意味では素晴らしい結果だ。本来なら5点か6点差になってもおかしくなかった。しかし、昨シーズンを考えると、両チームの実力差は実に驚くべきものだった」
「確かに、リヴァプールはPSGとのアウェイで大苦戦したが、1-0で勝利した。それは周知の事実だ。しかし、アンフィールドで行われた2ndレグは、本当に接戦で、トップレベル同士の戦いだったよ。リヴァプールはその後、4億5000万ポンドを投じた。おそらくPSGが夏に費やした額よりもはるかに多いだろう。その差の大きさを目の当たりにすると、不安になる。どうしてそうなってしまったのか? どうしてここまで悪化したのか?」(英『Sky Sports』より)
またキャラガー氏はこの日のスロットのポジション変更にも苦言を呈しており、「彼らは4バックよりも5バックの方がむしろオープンな布陣だった」と語っている。
2ndレグは本拠地アンフィールドでの戦いとなるが、リヴァプールはホームで2点差をひっくり返せるか。
