遊んでほしいからって口の中に入れないで! “読めない甘えん坊猫”との暮らし【著者インタビュー】

【漫画】本編を読む
こんなに爆笑できて、リアルな猫飼いの暮らしが伝わってくる作品は他にない――。『鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!』(鴻池剛/KADOKAWA)は世の猫飼いを、そう唸らせる人気猫コミックエッセイだ。
作者・鴻池剛さんが最初に迎えたのは、あまり懐かず自由気ままな性格の猫・ぽんた。予測できない行動に驚き、振り回される猫ライフが始まった。数年後、鴻池さんは病気の子猫・アルフレッドを拾ったことから、多頭飼いに。甘えん坊な性格のアルフレッドは、あっという間にぽんた顔負けのやんちゃ猫に成長していった。
――先住猫のぽんたくんは、一般的に猫がなでられると喜ぶ場所もなでられるのを嫌がるなどツン強めな性格ですが、一方で最新刊の時点で3歳と若猫のアルフレッドくんは甘えん坊な性格。そんなアルフレッドくんに対して、日常の中で心がけているケアやスキンシップ法などはありますか。
鴻池剛さん(以下、鴻池):おそらく良性のものなのですが、アルフレッドはしこりが多いので、なでるついでに、しこりが大きくなってないか確認しています。
――アルフレッドくんは鴻池さんの口におもちゃを入れたり、おもちゃをくわえて持ってくるのに投げると不満そうな顔をしたりするなど、遊び方が面白いですよね。他にも、飼い主さん目線で見てユニークだと感じた遊び方はありますか?
鴻池:反射神経がちょっと悪いようで、こっちが振ってるおもちゃを掴めず、ヘッドバッドになってる時は少し面白いです。
――ちなみに、アルフレッドくんはぽんたくんのように遊んでいる最中、鴻池さんを攻撃してくることはあるのでしょうか?
鴻池:たまに興奮して甘噛みをしますが、血が出ない程度です。攻撃という攻撃はしません。
取材・文=古川論香
