データ班が猛プッシュするドリームコア

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 「桜花賞・G1」(12日、阪神)

 昨年の最優秀2歳牝馬スターアニスが堂々の主役を務める。阪神JFは初のマイル戦でも力強い末脚で完勝。今回は前走からの直行となるが、フレッシュな状態で動きも抜群。連勝で桜冠をつかみ、2歳女王の強さを改めて見せつける。一方、データ班はデイリー杯クイーンCの覇者ドリームコアを推奨した。

 ▼傾向(過去10年)

 牝馬クラシック第1弾。勝ち馬には過去10年だけでも18年アーモンドアイ(G1・9勝)、19年グランアレグリア(同6勝)、20年デアリングタクト(同3勝)、23年リバティアイランド(同4勝)と歴史的名牝が名を連ねている。

 ▼人気 

 1番人気〈1・4・1・4〉

 2番人気〈5・2・0・3〉

 3番人気〈2・2・2・4〉

 4番人気〈0・0・1・9〉

 5番人気〈0・0・1・9〉

 1番人気の信頼度はひと息だが、3連単10万円オーバーはなし。

 ▼所属 

  栗 東〈5・8・6・98〉

  美 浦〈5・2・4・50〉

 ▼ステップ 

 阪神JF〈3・3・0・5〉

クイーンC〈2・0・1・18〉

チューリッ〈1・7・4・35〉

フィリーズ〈1・0・2・41〉

エルフィン〈1・0・1・3〉

朝日杯FS〈1・0・0・1〉

シンザン記〈1・0・0・2〉

フェアリー〈0・0・1・6〉

フラワーC〈0・0・0・6〉

アネモネS〈0・0・0・20〉

 勝ち馬9頭が芝1600メートルのオープン競走か重賞から参戦。ただし、馬券圏内ゼロの東のトライアル・アネモネS組は除外。

 ▼前走内容 

 勝ち馬9頭が2着以内。同じく9頭が3番人気以内に支持されていた。

 ▼キャリア 

 勝ち馬8頭がキャリア3〜5戦。同7頭が新馬戦を制していた。

 ▼実績 

 勝ち馬8頭が芝1600メートル重賞で連対経験があった。

 ▼決め手 

  逃 げ〈0・0・1・9〉

  先 行〈3・4・2・32〉

  差 し〈4・5・5・67〉

  追 込〈3・1・2・40〉

 勝ち馬9頭が前走の4角を2〜6番手で通過するか最速上がりをマークしていた。

 ▼注目馬 ドリームコアが全項目を唯一クリアした。出世レースのデイリー杯クイーンCを快勝。関西遠征は初だが、素質は一流だけにあっさり1冠を奪取してもおかしくない。(記録室)