「簡単じゃなかった」ヴィルツがリヴァプール初年度を振り返る フィジカル重視のプレミアに苦戦
25-26シーズンの夏の移籍市場ではスウェーデン代表のアレクサンデル・イサクとともに目玉補強としてリヴァプールにやってきたドイツ代表のフロリアン・ヴィルツ。
多くのクラブがレヴァークーゼン時代のヴィルツに注目しており、獲得に手を挙げたが、実際に引き抜きに成功したのは1億1600万ポンドの高額な移籍金を支払ったリヴァプールだった。
しかし、大きな期待とは裏腹に初挑戦となったプレミアリーグはここまで27試合で4ゴール3アシスト。昨季はレヴァークーゼンで31試合で10ゴール13アシストを記録していたことを考えると、物足りない数字となっている。
「(最初の数か月は)簡単じゃなかった。物事が常に順調に進むとは限らず、時には落ち込むことも経験した。でも、それによって強くなれることを悪くないと今は思っている」
「おかげで少し強くなったと思う。苦難を乗り越え、適応する必要があった。もっと強くなって、ボールをキープすることを学ぶ必要があった」
ヴィルツだけでなく、エースであるモハメド・サラーの不調、同じく新加入のイサクに怪我が続くなど、今季はチーム全体で難しいシーズンを過ごしているリヴァプールだが、来季は再び優勝争いに食い込めるチームになっているのだろうか。
