KKT熊本県民テレビ

写真拡大

合志市水道局は、下水道の使用料を25年以上にわたり誤って徴収していたほか、本来徴収すべき世帯に対し徴収漏れがあったことを明らかにしました。

合志市水道局によりますと、1988年に建築された市内の共同住宅において、排水は浄化槽が使われ、公共下水道には接続していませんでしたが、誤って下水道料金を徴収していたということです。おととし、公共下水道への接続について問い合わせがあり、現地調査などを実施する過程で発覚しました。今後、対象となる51世帯に合わせて377万円あまりを還付するとしています。

一方で、戸建て住宅の世帯に対し、1988年以降13件の下水道使用料の徴収漏れがあったことも分かりました。
下水道の使用を始める際にシステムの登録処理ができていなかったことなどが原因としていて、地方自治法の規定に基づき直近5年分まで遡り、対象者から合わせておよそ150万円を徴収するとしています。