鹿児島読売テレビ

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 県内のほとんどの公立小学校で卒業式があり、コロナ禍で入学した6年生たちが笑顔で学び舎を旅立ちました。今年度、県内では約1万4000人が小学校を卒業しました。

 鹿児島市の荒田小学校では6年生67人が旅立ちの日を迎えました。1人1人に卒業証書が手渡され、証書を受け取る時にはプロジェクターで将来の夢が映し出されました。コロナ禍で入学した6年生たち。6年間を振り返りながら先生や保護者に向けて感謝の気持ちを伝え、歌を贈りました。

(卒業生)
「入学式はコロナウイルスの時で誰も先生がいない状態で写真撮影だけして終わった記憶があって。1年生の時からしたら卒業式は考えられない光景だった」

(卒業生)
「給食の時間以外はずっとマスクをつけていて人の顔があまり見えない状態だったので、4、5年生ぐらいから顔を見て話せるようになったのはうれしかった」

(卒業生)
「中学校で会える友達もいるが離れる友達もいて少し悲しい」

(保護者)
「小さかったが6年生になってこんなに大きくなったのだと改めて実感した」

(卒業生)
「修学旅行とか運動会とか楽しいことはたくさんあったが、日々の1日1日の生活全てが思い出」

(保護者)
「たくさんの友達にめぐまれてご縁にめぐまれて、充実して幸せな6年間を送ってくれてよかった」

 6年間の思い出を胸に、未来へ向かって巣立ちました。